9/29(水) 16:35
デイリースポーツ
二階幹事長 キレる 誰に投票?質問に怒り、質問者を詰める「申しあげる必要ない!」
二階俊博氏
自民党総裁選が29日午後、都内で投開票が行われ、岸田文雄氏が新総裁に決定した。NHKをはじめテレビ各局が中継・特番を放送し、終了後には党幹部らのインタビューなどが放送された。
TBS「Nスタ」では、二階俊博幹事長の囲み取材を放送。二階氏は「党首が代わった訳ですから、新鮮な感覚で党員党友、国民の皆さんの隅々にいたるまでの意見を吸収して、しっかりと応えていく。希望を言えば、迅速にスピード感を持って対応する。そのリーダーシップを期待したいと思います」と述べた。
比較的穏やかに取材対応していたが、幹事長はどなたに投票したかとの質問が飛ぶと、いきなり強い口調になり「そんなことはここで申しあげる必要はないじゃないですか!」。さらに「そうでしょう?」と迫り、「党内を円満にまとめるために私は全力を尽くしてきた」とヒートアップ。止まらなくなり「ここでだれをそうしたこうしたと、そんなこと言って、そうじゃない人が何人もおるんでしょ。そんなことわざわざ言う必要ないじゃないですか」と怒った。
映像が終わると、井上貴博アナウンサーは「後ろの側近議員も笑ってしまっていました」と述べた。
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/606de17e355c3558918e65157c42b37c02f91cc5
総裁選
【速報】おいおいマジかよ!総裁選さん、とんでもない事が巻き起こってしまう
自民総裁選 きょう投開票 決選投票が確実な情勢 - www.fnn.jp
(出典:www.fnn.jp) |
午前11時50分現在 「党員票」は
NHKの取材によりますと、午前11時50分現在「党員票」は、開票作業が終了している11の都道県を合わせて、
河野規制改革担当大臣が最も多い、10万1890票で得票率はおよそ46%。
岸田前政務調査会長が6万247票で得票率はおよそ27%。
高市前総務大臣が4万5494票で得票率はおよそ20%。
野田幹事長代行が1万6140票で、得票率はおよそ7%となっています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210929/k10013281861000.html?utm_int=word_contents_list-items_001&word_result=2021%E8%87%AA%E6%B0%91%E5%85%9A%E7%B7%8F%E8%A3%81%E9%81%B8
【速報】う、嘘だろ!?岸田文雄さん、完全勝利してしまう
「岸田文雄・新総裁」誕生へ、その3つの勝因とは(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「岸田文雄・新総裁」誕生へ、その3つの勝因とは(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース Yahoo!ニュース (出典:Yahoo!ニュース) |
岸田文雄氏が95%の確率で「総裁選決選投票で河野氏に逆転勝利」…選挙プランナー大濱崎卓真氏が分析
9/29(水) 6:00配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/a66fbc7151a3b75d53b14baf5013e986fd9be47a
菅義偉首相の後任を決める自民党総裁選が29日、投開票される。4人が立候補し、まれに見る混戦とされた選挙戦の結果について、選挙コンサルティング会社・ジャッグジャパンの代表・大濱崎卓真さん(33)は、河野太郎行政改革担当相(58)と岸田文雄前政調会長(64)による決選投票の末、岸田氏が勝利する確率を「95%」と断言。岸田氏が第27代総裁に就任する可能性が極めて高いとした。高市早苗前総務相(60)、野田聖子幹事長代行(61)を含めた4候補はこの日、最後の追い込みに奔走した。
告示直前に立候補を表明した野田氏を除く3氏の巴(ともえ)戦といわれた総裁選の結末を、大濱崎さんは岸田氏の勝利と分析した。全国会議員の発言やSNSの投稿内容などの集計に、国会内での直接取材を加え「第1回投票では河野さんがトップ、岸田さんが2位となり、決選投票で岸田さんが逆転するというシナリオで95%は決定でしょう」とした。
岸田氏有利の理由は「『河野さん、高市さんはちょっと…』という議員の票を、しっかり自分のものとして固めたことに尽きます」。告示後は報道などで河野、高市氏の名前が目立ち、岸田氏は陰に隠れる形になったが「岸田さんは世間の声にとらわれず、最初に立候補を表明した時からブレませんでした」。議員票を着実に積み重ねた“貯金”が生きるとみている。
党員票では、各世論調査で河野氏の人気が突出している。「確かに、河野さんの人気は高い。ただ、党員票には(河野氏が弱いとされる)関連団体がらみの票が3~4割ありますし、そちらの票の方が議員が『ノルマ』で集める個人票より投票率が高い傾向があります。(河野氏有利とみる人は)世論に惑わされ、見誤っている部分もあるのでは」。人気の割に河野氏の党員票は伸びないとした。
風見鶏議員票流出の可能性 高市氏 一方、一躍「台風の目」となった高市氏については「安倍前首相が推したこともあり、序盤は細田派の議員たちは『(高市氏に)乗らないとマズい』という空気があったと思います。でも、ここに来て勝利が遠いことが見えたため、岸田さんに投票した方が得策と考える人たちも出てくると思います」。総裁選後を見据え、岸田氏へ「乗りかえる」議員の存在を示唆した。
では、「残りの5%」とはどのような結末なのか。「同じく一度では決まらず、決選投票でも河野さんが再度勝利する可能性がわずかですが残っています」。その条件として、大濱崎さんは〈1〉河野氏の党員票が他候補を大きく引き離す〈2〉岸田氏が党員票で3位となる―の2つを挙げ「この場合は、『世論が岸田さんはノーなのに、推していいのか?』という空気が議員内に流れて河野さんとなるのでは」と話した。
◆大濱崎 卓真(おおはまざき・たくま)1988年生まれ。33歳。青山学院大経営学部中退後、国会議員秘書を経て2010年に選挙コンサルティング会社・ジャッグジャパン株式会社を設立。現在、代表取締役。国政選挙だけでなく首長・地方議会選挙の選挙コンサルタントを務めるほか、政治活動を支援するクラウド型名簿地図アプリ「ミエセン」などを提供。
◆自民党総裁選 1回目の投票は、国会議員票382票と「地方票」と呼ばれる党員・党友票382票の計764票を争う。党員・党友は約110万人が投票権を持ち、議員票と同数に換算される。ドント方式と呼ばれる比例配分法で4候補に割り振られる。ともに無記名で、得票は同時公表。過半数を得た候補がなければ上位2人の決選投票となり、国会議員の382票と、47都道府県連に各1票配分される47票の計429票を争う。都道府県連票は、決選に残った2人のうち都道府県ごとに得票が多かった候補が自動的に1票を得る。
【驚愕】これマジ!?日本政府さん、遂に覚悟を決めてしまう
青森市 新型コロナ感染拡大に伴うイベント制限を解除する方向で検討(ABA青森朝日放送) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 青森市 新型コロナ感染拡大に伴うイベント制限を解除する方向で検討(ABA青森朝日放送) - Yahoo!ニュース Yahoo!ニュース (出典:Yahoo!ニュース) |
政府は28日、新型コロナウイルス対策に関する「今後の取り組み」を決定した。
社会・経済活動の再開に向けた行動制限の緩和策を例示。ワクチン接種や検査の陰性証明を条件に、
緊急事態宣言などが今後発令された場合でも飲食店での酒類提供や、満員でのイベント開催を容認する方向性を盛り込んだ。
10月中に飲食店やスポーツイベントなどで実証実験を開始し、11月以降の本格導入に備える。
政府の緩和策では、緊急事態宣言下でも接種の有無などを確認する「ワクチン・検査パッケージ」や
第三者認証制度を用いることで、飲食店の営業は午後9時までとし、酒提供を認める。
さらに、まん延防止等重点措置の対象地域では、営業時間の制限を設けないことも可能とする。
イベントに関しても、「ワクチン・検査パッケージ」の活用を通じ、
収容率100%での開催を容認。都道府県間の移動についても、自粛要請の対象外とする方針を示した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021092801214&g=pol
接種証明で飲酒可能に 感染再拡大時の行動緩和策
https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000230283.html#:~:text=%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3
【速報】マジか!総裁選さん、とんでもない情報が発表されてしまう
自民党総裁選、きょう投開票…決選投票の見通し - 読売新聞オンライン
(出典:読売新聞オンライン) |
<独自>決選投票での共闘 岸田、高市両陣営が正式合意
9/29(水) 5:00配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/0bb9bcd1c53f600e4d5da55bd40f903f780b3363
自民党総裁選に立候補している岸田文雄前政調会長と高市早苗前総務相の両陣営幹部が28日夜、東京都内で会談し、決選投票で岸田氏と高市氏のどちらかが河野太郎ワクチン担当相と対峙(たいじ)することになった場合、両陣営が協力することで正式に合意した。両陣営の関係者が明らかにした。
総裁選をめぐっては、3氏と野田聖子幹事長代行のいずれも1回目の投票で過半数を得られず、上位2人による決選投票に進むとの見方が強まっている。
関係者によると、岸田氏と高市氏の両陣営幹部は、河野氏の年金政策やエネルギー政策などが不安定だという問題意識を共有した。総裁選後に控える衆院選や来年の参院選に向け、「政権の安定性」を重視する観点から共闘することを決めた。